Hakunaの概要紹介
Hakunaは17歳以上のティーンエイジャーが利用および配信できるソーシャルライブストリーミングサービスです。Hakunaでは映像モードと音声のみのモードをご用意し、これらを通じてさまざまな人と直接交流したり、最大4人まで参加できるマルチゲストモードでコンテンツを作成したりできます。
Hakunaにはチーム機能があります。チームアクティビティを通じて、ユーザーはチームメンバーと活気のある関係を築くことができ、チームポイントも付与されます。
未成年の判別方法
Hakunaではサービスの利用登録時に生年月日の提示をお願いしています。お住まいの国によっては、電話番号による認証が必要です。電話番号による認証が完了しない場合は一部の機能が制限されることになります。
未成年ユーザーについては一部の機能を制限しています。Hakunaでは未成年ユーザーはDM(1対1メッセージ)を利用できません。
未成年ユーザーに関するHakunaの安全対策
コミュニティで未成年に対する違反が検知された場合、Hakunaはサービス利用について厳しい処罰を課します。サービス利用年齢に満たないユーザーによるHakunaの利用が判明した場合、アカウントは永久利用停止とし、さらにデバイスをブロックします。
ご自身のお子様を含め、サービス利用年齢に満たないユーザーがアプリを利用していることにお気づきの場合は、アプリ上で通報することができます。
また通報時に、ユーザーがサービス利用の年齢要件を満たしていないことを証明するものをお問い合わせページで添付していただけるとHakunaチームが審査し、適切な措置を取ります。
子どもがHakuna を利用中でトラブルに巻き込まれています
お子様が17歳以上でHakunaの利用でお困りの場合は、以下のガイドラインに従ってください。
- ティーンエイジャー向けコミュニティガイドラインを読む
→ ティーンエイジャー向けコミュニティガイドライン
- Hakunaアプリ内には「ブロック」機能が設置されています。ユーザーを選択してプロフィールをクリック後にブロックすると、ブロックされたユーザーはお子様の配信やプロフィールにアクセスできなくなります。
- Hakunaの配信やファンボードでお子様が嫌がらせを受けていることにお気づきの場合は、相手ユーザーを通報するように促してください。こちらで通報を審査し、ガイドライン違反の深刻度に従ってサービス利用の一時停止を適用します。
- 上記で問題が解決しない場合は、関連情報に証拠を添えてHakunaチームに送信してください。内部チームが細部まで丁寧に審査し、対応します。
→ お問い合わせ方法
- 警察などの支援が必要な場合は、事件を適切な法執行機関に通報してください。Hakunaも進んで協力します。